秋田県内は27日も季節先取りの暑さとなりました。10の観測地点で30度以上の真夏日を記録したほか、ほとんどの地点で2026年の最高気温を更新しました。
暖かく湿った空気の影響で、県内は27日も気温がぐんぐん上がりました。
各地の最高気温は、横手市で32度、北秋田市鷹巣で31度、仙北市角館で30.9度など、26ある観測地点のうち10地点で30度以上の真夏日を記録しました。また、24地点でことしの最高気温を更新しました。
立川愛梨アナウンサー:
「午後1時の秋田市です。半袖を着ていますが、真上からの日差しが強く、暑く感じます」
最高気温30度と、ことし初めての真夏日となった秋田市では、暑さをしのごうと日傘を差して歩く人の姿が見られました。
道行く人は「暑い。これから夏本番が来ると思うと怖い」「日焼け止めと、極力日焼けしないように対策しているが、帽子をかぶってくればよかったと後悔している」などと話していました。
強い日差しが降り注ぐ中、大館市の大館ホテヤこども園では、園児たちが水遊びを楽しみました。
園児たちはホースの水を浴びるなどして、気持ちよさそうに過ごしていました。
男の子:
「冷たくて気持ちいい」
女の子:
「楽しかった。すごい暑いし水が気持ちいい」
思い切り遊んだ後は、しっかり水分補給をしていました。
なお、27日の暑さで、秋田市と由利本荘市の合わせて2人が熱中症の疑いで病院に搬送されています。
28日は天気が下り坂となるものの、予想最高気温は横手市が29度、秋田市が26度、北秋田市鷹巣が25度と蒸し暑くなる見込みで、引き続き、熱中症に十分な注意が必要です。
05月27日(水)18:30