令和8年8月8日は、漢数字にすると、末広がりで縁起がいいとされる「八」が3つ並ぶ日なんです。平成8年8月8日以来、30年ぶりの並びです。秋田県鹿角市の神社では、この特別な日にちなんだ御朱印やお守りを用意しました。数字の意味を探りながら「運気が上がる」という参拝を体験してきました。
鹿角市八幡平にある鹿角八坂神社は、真っ赤な社殿と狛犬ならぬ「狛猫」が参拝者を出迎えます。500年以上の歴史があり、縁結びの神社として知られています。
鹿角八坂神社・晴澤則比古宮司:
「八は末広がりの吉数になる。令和八年八月八日は吉数『八』が3つ重なるので、すごくいい日。この日に参拝してもらうことは運が開くことになる」
晴澤宮司に教えてもらいながら、運気が上がるとされる参拝を体験します。
参拝は、おはらいから始まります。
社殿に入ると、中も赤一色。人と人を結び付けるとして神社が大切にしている色なんだとか。静寂の中で心を整えられました。
おはらいは午前9時から午後5時までで、予約がなくても対応してもらえます。
続いては御朱印を選びます。季節に合わせ、花火をモチーフにした華やかなものが並びます。
令和8年8月8日に合わせて用意されたものは、かわいらしいハチが3匹並びます。
御朱印の初穂料を納めて鐘を鳴らすと、宮司がカードを手渡してくれました。もちろんただのカードではありません。「八」が続く日なので、良いことが続くようにと願いが込められたお守りです。
神社のシンボルのイチョウの木に、願いを込めながら赤いひもを結びつけて参拝を締めくくります。
令和8年8月8日は、神社で特別な1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
「八」にちなんだお守りと御朱印は31日まで用意されています。
08月07日(金)17:00