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新スタジアム整備、3者協議が再開 「県・市共同主体」を基本に進めることを確認 秋田

サッカーJ2ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新スタジアムの整備に向けた3者協議が再開です。秋田県・秋田市・クラブの実務担当者が23日、秋田市で会合を開き、県・市が共同で主体となって整備することを基本に協議を進めることを確認しました。

新スタジアムを巡る県の方針案は、県と秋田市が連携して八橋運動公園に公設で整備し、秋田市が整備主体を担うのが適当とするものです。

一方、秋田市は、単独で整備主体にならないこと、維持管理費を負担しないことを前提条件としてきました。

その後、鈴木健太知事が「市の考えをベースに協議を進めてもいい」と歩み寄る姿勢を見せ、沼谷純市長も3者協議に復帰する意向を示しました。

23日は、ブラウブリッツの呼びかけに県と市が応じる形で実務者レベルの3者協議が開かれました。県・市・クラブの担当者が集まって協議するのは2月以来です。

冒頭だけ公開された協議では、整備に関する3者の考え方を改めて共有しました。

その後、県と市が共同で主体となることを基本に協議を進めることを確認したということです。

秋田市スポーツ振興課・猿田実課長:
「市の考えが受け入れられ、感謝している。施設規模、費用の負担割合が今後課題となると思うので、引き続き協議していこうということになった」

3者協議が再開したことで、整備が“一歩前進した”とも捉えられますが、ブラウブリッツにとって懸念材料となることの一つが、J1でプレーするためのライセンス取得です。

2026年2月、ブラウブリッツは8月に開幕する2026ー27シーズンのJ1ライセンスを申請しました。

現在の本拠地であるソユースタジアムは、トイレの数や屋根の大きさが基準を満たしていないため、2021年から、条件をクリアした新しいスタジアムの整備を前提に、“特例措置”でライセンスが交付されています。

ここまでの議論の過程がリーグからどう評価されるのか。J1ライセンスの判定結果は5月末に発表される見込みです。

今回の会合では、民間資金調達プロジェクトは、現時点で約700万円集まっているとの報告があったということです。

鈴木知事と沼谷市長はいずれも「ボールはクラブ側にある」と資金調達への奮起を促しています。

2031年供用開始のスケジュールに間に合うように資金の調達を実現できるのか、注目されます。

04月23日(木)19:00

 
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