卒業シーズンも終盤を迎え、秋田県内の大学から多くの学生たちが巣立ち、新しいステージへの一歩を踏み出しています。22日に秋田市で行われた秋田大学の卒業式に出席した皆さんに、秋田の思い出やこれからの秋田に期待することを聞きました。
22日、秋田大学と大学院の合わせて1205人が門出の日を迎えました。
卒業式では、理工学部の柴田理央さんが「大学を卒業したあとも、ここで得た知識と技術を単なる利便性の追求だけはなく、人々の幸せや持続可能な社会の実現のために役立てていくことを誓う」と述べました。
秋田で学んできた皆さんですが、次のステージも秋田で頑張る人もいれば、秋田を離れて地元や新天地で一歩を踏み出す人、またはグローバルな活躍を目指す人もいます。
埼玉出身:
「埼玉で医師になり働き続けたい。秋田はとても楽しかった。山にも行って海にも行って色々な所に行ってレジャーを楽しめたので、すごくいい所。たくさんおいしい水やごはんがあるので、地域活性化につなげてほしい」
秋田出身:
「1~2年の頃はコロナ禍でなかなか学校に行けなかったが、自分の満足がいく実習ができたのがよかった。自分は医者として働くので、医学の分野で秋田を支えていきたい」
栃木出身:
「栃木県出身で栃木に就職することになっている。思っていたより秋田は留学生が多いイメージ。色々な人と交流する機会があり、なかなかできない体験だったと思う。秋田県は小中学校の語学力がすごく高いようなので、子供への教育により熱心に取り組んでもらえたらと思う」
シリア出身:
「私の国よりすごく寒かった。秋田はきれいな街だと思う。生活面での翻訳サポートをもっと充実させてほしい」
秋田出身:
「新しい友達が増えて、県外の友達と触れ合うことも多くて、色々な知識も増えたと思う。秋田で育ってきて、温泉とかお酒とか、秋田にもいいことがいっぱいあると思うので、みんなに知ってもらえたらいい」
卒業生の皆さん、秋田で学んだことを生かして、それぞれの道での活躍を期待しています。
03月23日(月)19:30