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北限のお茶「檜山茶」、茶葉の摘み取り始まる 江戸時代から栽培続く 販売開始は6月中旬 秋田・能代市

“北限のお茶”として知られる檜山茶の産地、秋田県能代市の畑では、4日から茶葉の摘み取りが始まりました。

能代市檜山地区で江戸時代から栽培されている「檜山茶」。国内で最も北に位置する産地であることから“北限のお茶”と呼ばれています。

最盛期には200戸ほどの農家が栽培していましたが、2026年時点では3戸がお茶作りに取り組んでいます。

このうち約300年続く「元祖檜山茶大高園」では、4日から茶葉の摘み取りが始まりました。

今冬は積雪が多く茶葉が雪に覆われていたため、冷たい風にさらされることが少なく、生育は早かったということです。

元祖檜山茶大高園・大高翔代表:
「檜山茶を通して色々な人に興味を持ってもらって、県外・市外から人に来てもらえるというところが一番なので、そういったところに思いをはせている。体験なども随時受けているので、楽しみにしてもらえればというのと、ぜひ来ていただければという思いで摘んでいる」

摘み取り作業は7月下旬まで続き、2キロほどの茶葉になるということです。

製品化された「檜山茶」は、6月中旬から能代市内の店舗で販売されます。

06月04日(木)18:30

 
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