サッカー明治安田J2の開幕まで2週間を切りました。5人の新戦力を迎えたブラウブリッツ秋田は、昇格プレーオフ圏内の6位以内を目指し、調整に励んでいます。
6月まで行われた特別大会「J2・J3百年構想リーグ」で、40チーム中6位と上位進出を果たしたブラウブリッツ。今シーズンは新加入選手5人を迎え、昇格プレーオフ圏内の6位以内を目指します。
新加入選手の1人が、J1水戸から加入したフォワードの粟飯原尚平選手です。
センターフォワードはもちろん、トップ下、サイドハーフと攻撃的なポジションを幅広くこなせるユーティリティプレーヤーで、左足から繰り出す正確なキックが強みです。
ブラウブリッツは主力だった左利きのアタッカーが移籍していて、粟飯原選手の活躍は大きな鍵を握りそうです。
粟飯原尚平選手:
「自分は前の選手なので、得点に関わるところ、ゴールだったりアシストだったりというところは一番にこだわっている。ブラウブリッツは結構サイド攻撃が多いと思うし、クロスもより多く上がるチームだと思っているので、サイドハーフになればそういう強みのキックを生かせると思うし、ポストプレーやヘディングなども自分の強みではあるので、そういうところはフォワードで生きると思う。どのポジションでも自分の良さを生かせればと思う」
中盤のポジションにも強力な選手が加入しました。J1千葉から加入した岩井琢朗選手です。
サイドでのプレーを得意としていて、巧みなドリブルで敵陣を突破し、精度の高いクロスでチャンスをつくります。
岩井琢朗選手:
「自分はサイドどちらもできるので、サイドから持った時の仕掛け、サイドのドリブルのところを注目してほしい。ゴールやアシストといった目に見える結果を残しながらチームに貢献していければと思うので、応援よろしくお願いします」
また、J2藤枝から加入した川上エドオジョン智慧選手もサイドプレーヤーです。
徹底して前にボールを運ぶブラウブリッツのサッカーに順応し、持ち味の突破力を発揮しようとしています。
川上エドオジョン智慧選手:
「最初入った時は、ゲームの時にも前に前に選択しているし、前でのコンビネーションがすごいなと感じた。自分だったら『これ下げちゃってるな』というところも前を選択できて、しかもそれでしっかりコンビネーションで前に行けているというのはすごいなと感じた」
J1広島から加入したゴールキーパーのヒル袈依廉選手、2027年1月の加入が内定しているIPU・環太平洋大学所属のミッドフィルダー・田中純選手も加わり、戦力の厚みが増しています。
目標のトップ6に向け、ブラウブリッツは8月8日にアウェーで開幕戦を迎え、ホーム開幕戦は8月15日に富山を迎え撃ちます。
07月27日(月)18:00